| 外国為替とは? | |
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外国為替とは、ドルと円、円とマルク、ドルとマルクなど異なる通貨を交換することを言います。 日本の円、米国のドル、イギリスのポンド、ドイツのマルクというように、世界の各国はそれぞれ自国内で流通する通貨を持っています。それらの異なる通貨を交換することを、一般に外国為替と呼んでいます。 外国為替とは、お金とお金を交換(取引、売買)することなのです。 通貨の交換は、商品を買う(売る)のに似ています。自国通貨を渡し(受け取り)、外国通貨を受け取る(渡す)からです。 通貨を商品に置き換えれば、円は、ドル、マルク、ポンドなどの通貨に交換すると思えばよいでしょう。 つまり、日本居住者にとって、外国為替相場とはドルなどの外貨を円で売買することなのです。日本では、ドルと円の交換レートを一般的に円相場といいます。ドイツではドルをマルクで売買し、スイスではドルをスイス・フランで売買するわけですから、それぞれをマルク相場、スイス・フラン相場と呼びます。 ドルの価値を各国の通貨で表示したものが、円相場やマルク相場ということになります。円相場というのは、円で表示されたドル相場と考えればわかりやすいでしょう。。 |
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| 円高・円安とは何か? | |
| 円の価値が上がることを円高。円の価値が下がることを円安といいいます。 円高(ドル安)とは、1ドル=110円だったものが1ドル=100円の方向に動くことです。逆に円安(ドル高)は、1ドル=100円が1ドル=110円方向になることをいいます。
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| 外国為替相場(レート)の見かた | |
| 異なる通貨を交換するときの交換比率を外国為替レートといいます。 例えば、「ドル/円 107.60ー107.65」と表示されます。 これは、為替相場が107円60銭から107円65銭に動いているという意味ではありません!これは売値と買値を表しています。 ドル/円 107.60ー107.65 ↑ ↑ 買値 売値 (ビッド) (アスク、オファー) 取引業者で 取引業者で 買ってくれる 売ってくれる 値段 値段 上のようになっていれば、私たちが買えるのは、107円65銭で 売れるのは107円60銭ということになります。 ということは買った瞬間に5銭損するわけです。 このアスクやオファーとビッドの差をスプレッドといいます。 この場合、5銭がスプレッドということです。 これが一般の銀行になると、106円60銭が中心値だとすると、 片道手数料が1円づつ取られますので ドル/円 105.60ー107.60 といったような感じなります。買いと売りの往復で、1ドルあたり、2円(2%近く)取られますので、為替が短期に大きく動かないと儲けられませんね? 外国為替証拠金取引会社を選ぶときには、手数料が安いところと、このスプレッドが小さいところを選ぶことが大切になってきます。 |